GoogleフォトでPC内画像のみ削除する方法

Googleフォト上一部の画像だけ残してPC内の画像は消したいという場合の方法です。当然ファイルにも使えます。

Googleは新しい同期アプリケーションであるBackup and Sync from googleに、GoogleドライブやGoogleフォトの同期機能を追加しました。

このGoogleの新しい同期アプリケーションでは、アップロードしたファイルを残してPCのファイルを削除するか、削除まで同期するかを選べます。

デフォルトの設定では、ファイルをPCに残したまま削除しようとすると、削除したファイルを復元するか確認メッセージが出てきます。

しかし、現在のバックアップツールをそのまま使うと少し面倒なことが一つ。

ローカルファイルだけ削除してGoogleドライブ上のファイルだけ残した場合、削除するか復元するかの確認メッセージを残り続けます。そのまま放置という手もあるのですが、どのメッセージが何の確認だったかを確認する必要が出てきた場合に面倒になります。

そのうち消えるかもしれませんが、一気にファイルを整理する時できれば作業中に出てこないようにしたい。

そこで、確認メッセージを出さないようにGoogleドライブ上のファイルを残して、ローカルファイルだけを削除する方法を考えてみました。

以前に書いたGoogleフォトの重複画像の削除にもちょっとだけ関わります。

以前からアップロードしてあったファイルなら、間違えてアップロードした分をローカルで削除すると全部消えるはず。これからはこちらの方法になりそうです。

一時的に同期機能を切っても無駄

一時的にGoogleドライブ上のファイルを残すように設定してから、Googleドライブ上にだけ残しておきたいファイルをローカルから削除し、その後に同期を元に戻してみました。

結果はしっかりと削除したファイルをどうするか確認されてしまいました。指定したフォルダ内は問答無用で同期の対象になってしまうようです。

本来あるべき同期のお仕事をこなしてくれているので文句はないのですが、あまりローカルに置いておく意味もないファイルはとっととクラウドだけに置いておきたいところ。

ということで無理矢理にでもやってしまうことにしました。

同期とアップロード方法を切り離す作業が必要

要はアップロードを同期でやらせるから連動してしまうわけです。

まずは同期用フォルダとアップロード用フォルダを作成します。特に分けなくてもいいのですが、作業効率的に分けておいた方が楽です。

同期用フォルダは普段の同期に使うフォルダです。こちらはそのまま使います。

そして、アップロード用フォルダは、同期しない場所に作成します。同期フォルダと大体同じ構成にしておくか、適当にわかりやすくしておくといいでしょう。

あとは、ローカルから消したいフォルダを同期フォルダからアップロード用フォルダに移動します。この時点で同期フォルダからは一旦削除された形になるため、Googleドライブ上で削除されます。

しかし、ローカルではアップロード用フォルダに同じファイルが残っているため、これを直接Googleドライブにアップロードします。ここでアップロードファイルはGoogleのバックアップアプリとは切り離された状態になります。

これで完了。

非常にアナログな方法ですが、変に凝ったことをするよりは早いので、しばらくはこれで使っていきます。

手順のまとめ

  1. Googleバックアップと同期で同期フォルダを設定する
  2. 同期フォルダ以外の場所にアップロード用フォルダを作る
  3. ローカルに残しておきたいファイルを同期フォルダからアップロード用フォルダに移動する
  4. アップロード用フォルダからGoogleドライブにアップロードする
  5. アップロード用フォルダからファイルを削除する

単純作業ならアップロード用フォルダの構成は全く関係無しに、適当にローカルから消したいファイルをつっこんで、アップロードしたい場所にそれぞれアップロードした後に全部削除というのが早いですね。

とりあえず、ローカル上ファイル個別に同期しないという設定が見当たらなかったので、このように対処してみました。

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