アリではないアリグモというハエトリグモの一種だった

オレンジ色の腹に黒い頭のアリのような生き物がいました。

ベンジャミンの木を育てているのですが、ベンジャミンは蜜を垂らすことがあります。たまに外に出して洗うのですが、なんとまたアリらしき生き物が這い回っていました。

2匹だけということにいぶかしみつつ酢をかけて追い払おうとするのですが全く効果が現れず。

ふるい落としてみると何故かふわーっと蜘蛛のようにおしりを上にして落ちていきます。

何かがおかしい。ということで調べてみると、これは巣を張らないアリグモというアリに擬態したクモだそうです。

アリグモ - Wikipedia

私が見たのはヤガタアリグモのような色合いでした。

以下で詳しく説明していらっしゃいました。

ヤガタアリグモ | haetorihiroba

クモは部屋にいても外に逃がしたりする程度には苦手でないので無視することにしました。しかし触覚に擬態した足の動きがアリそっくりでびっくりしました。また夏のように今度はアリが観葉植物のプランターに巣を作ってしまったのかと焦ってしまいました。

不快なら退治するしかありませんが、よくプランターの橋を走り回っている小さい虫などをぴょこぴょこと食べているクモを見るとあまり退治する気にはなりません。家の中に作る巣もそんなに派手なものでもありませんし、基本的にハエや蚊、ダニなどをとってくれる益虫なので元気にしろよーという感じです。