足を洗っても臭い原因は爪の垢のとれにくい部分かも

足の臭いがひどい人がいます。本人もお風呂好きで、特に不潔なこともない。ただ足の臭いだけは中々取れない。それ、普通にとれない爪の垢かもしれません。

普通に洗っていれば爪の間にある垢はすぐにとれます。人によっては爪や爪楊枝でちょっと爪の間をひっかけばとれるのでは不十分です。

原因は爪の「とれにくい部分の」垢

爪の間に溜まる垢はとにかく臭い。昔は爪楊枝で掃除をしたりしていました。部屋中に足の臭いが充満している人は、あの垢が異常な臭いを発散している場合があります。足を洗っても、鼻に近づけてみると臭いということ、ありませんか?

最初に書いたとおりに爪楊枝で掃除すれば万全……とはなりません。足の爪の垢を取るには爪でほじったり、泡で洗う程度では落ちないので、ブラシで洗うのが一番です。

しかし、専用のブラシなんかは寡聞にして存じ上げません。ということで、日常で手に入りやすい物で代用することにします。

代用品は歯間ブラシ

一番の身近な細いブラシと言えば歯ブラシ。使い終わった歯ブラシを掃除用に取っている人も多いと思います。それを足の爪掃除に使うのはどうかというと……微妙。

確かに爪でほじるよりは洗えますが、そもそも洗いにくい。あと、無理をすると足の爪の間を強く擦ってしまって痛いです。人によっては怪我をしかねません。

もっと細い洗いにくい場所を洗うブラシがいい。

そこで出てくるのが歯間ブラシ。

全方向にブラシがついているので、適当に突っ込んでゆっくり動かすだけで奇麗になります。普通のブラシでは磨きにくい爪の横部分にも入ります。

初めて掃除する人は白い綿のような垢が大量にとれて驚くのではないでしょうか。

普段から歯間ブラシを利用している人はそれを使えばOKです。というより、わざわざ専用で買うのも何なので、歯間ブラシを使う習慣をつけてそのついでに、というのがいい。

人によっては芯が針金だと突き刺してしまうかもしれないので、ゴムや樹脂のものを利用したほうがいいかな、というくらいです。

こういうタイプのやつです。

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細さは0.7mmくらいの極細タイプを使ってます。怪我をすると面倒なので、そういう場合は怪我対策のものを選んだほうがいいかも。

洗った後の足の臭い

そして洗った後の足の臭い。完璧です。ほぼ臭いません。鼻を近づけても全く問題なし。あまりにもあっさり解決してしまいました。まさにクリーンエアー。空気清浄機に足を近づけても反応しないこと間違いなし。石けんの臭いに反応するかもしれませんが。

足の臭いがしたら、足の爪の間を疑ってみるといいです。

ただ、あんまり頻繁に洗える構造になっていないと言うことは、それほど洗う必要がないということです。あ、臭うな、と思う時に洗う程度にしておかないと、かえって体に悪い可能性もあります。

ほどほどに足臭フリー生活を送りましょう。