Made in表記に注意 PRCは中国製、ROKは韓国製

原産国、生産国といった表記がありますが、Made in 表記で良くわからない名前が出てきたら要注意。製品がどこで作られたかごまかさないと売れないような商品かもしれません。

どこの国で作られたかというブランドイメージ

商品がどこの国で作られたのかはブランド的に大事です。しばらく前から安い中国製品には安いだけの理由があると、食品は中国製品を避ける人も増えてきました。

日本製と中国製が同じデザインと値段で並んでいれば日本製を買う?では日本製の価格が高くて中国製が安ければ。食器では、薬や食品ではどうでしょう。値段が倍ほどでも日本製を選んで不思議ではない。

これは、安心と信頼を買っているんですよね。どこで生産していようと、検疫で国の決めた基準を通過しているはずです。しかし、購入者は日本製のものなら中国製よりも安全だろうという信頼にお金を払っているわけです。

ROCやROK表記は購入者の信頼や安心を裏切っている

そこで出てきたthe Republic of Chinaという「Made in ROC」表記やRepublic of Koreaという「Made in ROK」表記で、生産国をごまかして売上げを伸ばしているんですね。国の名前で信頼が無いから売れない、だから良くわからない名前をつけて売ってしまおうというわけです。

いい商品が国の名前によって選ばれにくいのはあります。しかし、今までの積み重ねにはそれだけの理由がある。「使ってみてもらって、意外と良かった。生産国が中国だった。中国製以外と良いじゃん」とはなりません。生産国を確認する人の中でも、あまり調べない人の信頼を裏切って売っているんですから。

いい商品という自信があれば、中国製品でも気にせず使う人からの良い評価が広がります。中国製品でもどこそこの会社の製品は信頼できると評価されます。それからはじめるものではないでしょうか。

最初に製品の由来を誤魔化す態度から入っている商品を、進んで買う気にはなりません。