iPhoneアプリ:テキスト書くならDaedalus Touch

iPhoneでメモをとる時は、だいたいフリック入力なのですが、物理キーボードを使わない場合、記号を打ち込むのが面倒臭いのが困り物です。Markdown書式のように頻繁に記号を使う場合は、読みから変換するのもわずらわしい。

今現在はテキストエディタのDaedalus touch を使って満足しています。

Daedalus Touchの記号入力が便利

よく使う記号や囲み記号を入力欄に設定しておけば、そこから打ち込むことができます。囲み記号は閉じ記号とセットで自動認識するので、閉じ記号の設定はいりません。
鉤括弧なら同じボタンを2回押すだけで、「」という風になります。移動中でキーボードを出して書けない時はすごくお世話になっています。

複数のWebサービスと同期できる

今時は必須かもしれない。デバイスやメモリーの故障といった、不慮の事故があっても復帰しやすい。それぞれの端末で作業を続行できるのは本当に便利ですね。昔はデータを送るなりアップロードすればいいじゃないとか思ってたけど、やっぱり全然違います。

同期で不便なところ

  • 同期が手動
  • PC側でファイル変更すると別ファイル扱い解決した
  • シートの順番管理が面倒

同期が手動なのは一長一短

同期はiCloudだけ自動ですが、Dropboxを使う場合などは自分でやらないといけない。頻繁にデータを通信するのも問題なので、一長一短なんですけどね。
頻繁に通信して無駄に電池を食うのも嫌なものですし。

PC側でファイル名変更すると別ファイル扱い解決

ファイル名とシート名が同じなので、ファイル名をPC側で直接変更すると、別ファイルとして新規保存されてしまいます。

どういうことかというと。

「ほげほげ」というタイトルのシートを作ると「ほげほげ.txt」というファイルになります。

アプリ側でシートタイトルを「ほげほげ2」に変えて同期すると、Dropbox内の「ほげほげ.txt」は「ほげほげ2.txt」に正しく変更されます。

しかし、PC側で「ほげほげ.txt」を「ほげほげ2.txt」に変更すると、当然別ファイル扱いなので、「ほげほげ.txt」と「ほげほげ2.txt」がそれぞれアプリ側に同期されます。そうすると、Dropbox側に二つのファイルが同期されてしまう。

なので、タイトル変更はアプリ側でやらないといけない。

といった話だったのですが。

テキストファイルを編集した際に、直接タイトルを変更せず、テキスト内の一行目に以下のように書けばきちんと変更されます。

## 変更したいタイトル

説明書はちゃんと読めということですね!

シートの順番管理が面倒

あまり沢山のシートを扱うような使い方をするのが間違えていると言われればそうです。

それはともかく、シートの順番を並び替える時などの、シート自体に対する操作はどうしてもやりにくい。一枚一枚のシートを縮小して横並びで表示し、移動したいシートを下に引っ張って確保して、移動先を縮小状態の横並びから探して、引っ張っておいたシートを戻す。そういう手順。

直感的で操作自体はわかりやすいのですが、移動先を探すのに一度に見えているシートは精々3枚程度。

じゃあどうすればいいのかと言われると困るのですが、シートタイトルだけ一覧に表示して、並び替えるモードでもあれば便利ですね。アプリのコンセプトに合わないので、浮いてしまうような表示を付け加えていくときりがないんですが。