私はカフェイン系の眠気覚ましの効果が全く感じられず、ただトイレに行きたくなるだけでした。トイレに行きたいと眠れなくはなりますが、眠気はそのままで集中もできない。これでは意味がありません。カフェインが、コーヒー、お茶、紅茶、眠気覚ましドリンク剤は全滅です。
次にメジャーな方法はメントールなどの刺激系です。とはいっても、メントールを目の近くに塗ると目を開けていられません。眠いときにガムなんか噛んでいると、唇の裏や舌を噛んでしまいます。
もっと効果を感じられるものはないかと考えていたところ。
ありました。目の前に。PCディスプレイです。
寒色系の強い光は神経を高ぶらせて目を覚ます
寝る前にしてはいけないことをすれば、目は覚めるはずです。そこで、近頃の良質な睡眠の妨げになるというスマートフォンやTVを利用してみることにしました。
PCの画面やスマートフォンのディスプレイは、初期状態では青く鮮やかに映るように設定されています。光の刺激が強いこと自体が睡眠の妨げになるのですが、この寒色系の光は特に刺激が強い。
実際に輝度を最大に上げたスマートフォンに真っ青な壁紙を表示し、しばらく眺めるだけで眠気覚ましの効果を感じられたのですが。
目が疲れる。眠気を感じるたびにこの画面を見るのはちょっと面倒臭い。
寒色系のライトに交換する
そこで、眠りたくない場所のライトを寒色系に変更してみました。かなり眠気が吹っ飛びました。もの凄く効果があります。コーヒーを飲んでも全く効果がなかったのが嘘のよう。
部屋全体のライトを交換したくない場合は、手元のライトを寒色系にするだけでも結構違います。
ただ、ライトが近いと目が疲れてきます。できれば部屋のライトを交換したほうが良さそうです。
一番オススメな照明は、ライトの色をリモコンで調節できるものです。これなら目を覚ましたい時だけ寒色系に設定できますしね。