海外へ「短期留学」より「長期旅行」がいい時もある

しかし、勉強のため、英語など語学のため、なんていう理由なら短期留学はやめたほうがいいかもしれません。

数ヶ月でそんなに変わるのなら、どこの会社だって社員を数人見繕って外国に行かせているし、教育機関も予算を組んで広告塔を作ります。ただ語学学校で勉強して暮らすだけなら留学なんかいかなくても経験できます。

その国を知りたいのなら「短期留学」より「長期旅行」がいい

もともと語学ができていた人が、実用的な経験を積みに行くなら短期留学でも変わるでしょう。しかし、語学が得意でない人が短期留学したところで、慣れてきたと思ったときには帰国です。帰国して使う機会がなけば、語学はあっという間に使えなくなります。

国に興味があるのなら、お金を貯めて遊びに行ったっていい。それぞれの土地で過ごせば、必然的に人とコミュニケーションを取ります。様々な場所に行って知見を広められる。日本でその土地が紹介されている番組を見ても、実際の姿を知っていればまた違った感想を持つことにも繋がります。

実際には劇的に変わるなんて事はありませんが、行かなければ一生しなかったかもしれない経験はできる。

旅行前は話せるようにならなくても語学を勉強しておいた方がいい

事前に語学を勉強しておくことは無駄になりません。全く話せなくてもかまわない。

言葉が通じない時、どうコミュニケーションを取るかに慣れておくのが目的です。多少話せたところで通じないことは沢山あります。日本語同士でもありえる話。

このコミュニケーションができないと、何かをしようとすると確実に足かせになります。数ヶ月程度の短期留学ではチャンスを沢山逃してしまいます。

ツアーでもいいけど、日本語ツアーを使わない

日本語ツアーだと日本人まみれです。日本人と話したいなら国内で十分。

現地ツアーの方が安いことも多くて、良いことづくしです。ただし、注意なども当然現地の言葉になるので、わからないことはそのままにしてはいけません。集合時間を間違えると置いて行かれます。

どうしても怖いのなら、ある程度現地になれている留学生が参加しているツアーに参加することです。メジャーな留学地なら、現地ツアーの予約時には日本語対応をしてくれるところもあります。そこで、現地の留学生も参加しているツアーを紹介してもらえば、人数あわせに紛れ込むこともできます。

これでも語学学校に通うか迷うなら、語学学校に通うほうがいいかもしれない

友達を作って、ひたすら勉強している言葉、英語なら英語で話すのがいいと思います。言葉自体はそんなに上達しなくても、コミュニケーションがとれるようになってきます。語学学校は色々な国から人が集まるので、沢山の国の人と話せるチャンスです。

その国である必要は無いかも知れません。先に語学学校の料金が安い国で勉強してから、目的の国を回るのもいいですし、直接目的の国に行って最後に見て回るだけで十分という人もいます。

何も考えずに飛び出したって良い

留学したからと行ってそれほど上達するわけでもないと把握していれば、行きたいと思ったときに何となく飛び出して、先のことは後から考えるのもアリだと思います。

目的もあんまり堅苦しい理由をつけずに、何をしようか楽しむのが大事ですよ。