心療内科に駆け込んだ:気分が上向いて本を読もうとしたよ!

気分が上向いて、友人から借りた本を読み始めるものの、ものの十分でダウン。ざらざらと、70頁ほど読んだところでみるみるうちに気分が悪くなって断念。

メモ術というなんてことのない仕事術の本で、それほど神経にくるような内容でもない。だけど斜め読みしている間に突然限界が訪れて、立ってられない状態に。

不思議なものでこうやって打ち込むのはまた別扱いらしい。あまり気分が悪くならない。なるときもあるんですが。人体の不思議。

せっかく気晴らしに出かけようと着替えたのに無駄になりそうな予感。まあもう21時近くですし、外で何かしようというような気候でもない。と、ますます太るのである。平均体重以下でも下っ腹の肉は見苦しいなあ。