母が脳梗塞と癌になった話・日常

本人の見た目や会話は穏やかで、軽口や軽い愚痴を話していた。

朝食などの補助。食は細いが、トーストを焼いて準備するなど、時間はかかるがなるべく本人にできることは手伝わないようにしている。

不自然なのは感じていると思うが、それでも今の時間を大事にするしかない。

こちらの体調を心配されて、母だなあと思う。

たわいもない話をしていたが、もうあまり記憶に残っていない。こうやって忘れていくのか。

いつもは味噌汁と白米で美味しく食べられている。

抗がん剤の影響かパンや甘いものは苦く感じることがあるらしい。

経験則では、アミノ酸やクエン酸の多いものが、あまり味覚に影響なく食べられている。