PHS終了:Y!mobilePHSと格安SIMの2台持ちの方が安かった

現在、私はPHSのY!mobileガラケーと格安SIMで利用しています。つまり2台持ち。そちらの方が一本化するより利便性が高く安い。

無料通話はPHS回線のみだけれど電話はほぼ受信専門なので通話料はかかりません。そしてデータ通信用のOCNをメインに普段はWebメールやメッセンジャーでのやりとりで済ませています。

前々からPHSが終了する通知はありました。そして今回はY!mobileから現在の電話番号が2020年の10月に使えなくなるという通知が書面で送られてきました。念を押してきたなあ。

普段、こういった手続き的なものはさっさと終わらせてしまいます。そろそろ端末もこなれてきているし、サービスも整ってきたので一本化してみるのもいいかと久々の機種変更を楽しみに調べ始めました。

しかし、ここで1つ問題が。

自分1人だけで考えると一本化で2台持ちより高くなる

一本化すると今よりも高くなる。

現在はPHSがケータイプランで1601円、OCN ONE SMS simが1103円。
しめて2704円。

ここでY!mobileに一本化したとする。

Y!mobileに移行後一年目は2138円。これは構わない。
年間6672円安い。

問題は2年目。3218円になる。
514円高くなる、ということは年間6168円高い。

つまり2年間で最高でも差額の504円しか安くならない。

しかもそれ以降は2台持ちの時より年間6168円高い。

ガラホにする手もあるけれど、パケット料金が別になるそうなので面倒くさい。

なんにせよ、そんなに気にするような差額ではないし、1日バイトでも取り返せる。ただ、高くなるというのは少々気に入らないので、しばらく機種変更をしない自分を納得させるべくデメリットを探してみました。

正直な話、大して困らないのだけれど、数字上では損をしている場合もある、ということで。

実は通信料も格安SIMより少ない場合がある

格安SIMを利用しているような人は通信料が少なくても大して困りません。そもそも混雑時の通信速度や安定性を犠牲にしているのであって、そんな安定しないもので大容量データを扱おうというのはストレスになります。バッテリーも食う。

月に1GBもデータ通信なんかしていないし、外ではWi-Fi環境か少し誰かにクラウド上のデータを見せる程度。あとはニュースフィードや軽いブラウジングのみ。現状で月に500MBを超えないことも多い。

どうしても動画などの大きなデータが必要ならだらだら通信なんかするよりもPCから直接端末に転送して常に保存しておく方がよほど手っ取り早い。

という前提でのお話。

手元のOCN ONEのデータ通信料は1日110MBで繰り越し有り。つまり月にざっくり3GBの通信ができることになります。

スマホプランSという一番安いスマートフォン用プランの場合、最初の25ヶ月はデータ量が2倍の2GB。2年以降は1GB。格安スマートフォンより減ってしまう。

ただし、多ければ良いというものでは無く、通信が混雑している時間帯に後回しにされる格安SIMであるOCNよりもソフトバンクの回線を直接使えるY!mobileのデータ通信は安定しているはず。

調べれば検証してくれている方々のデータがあるのでここでは面倒くさいので書きません。提灯記事の可能性もあるが、実際に本家DoCoMoのスマートフォンを利用している友人が普通に通信できているのにこちらは回線が異常に重くなっていたことがあったので、結構体感できるものだなと感じた覚えがあります。

出かけ先でバッテリーが減っている状態、ただでさえGPSでバッテリーを食うのににGoogleマップの地図をダウンロードできないのはちょっと不便。

それでもY!mobileを選ぶのは実店舗が近くにあるから

自分だけなら何とでもするのだけれど、面倒くさい状態になった場合は近所の店舗サポートが受けられた方がいい。

これが全て。

自分だけならなんとでもするのですが、家族割の相手が機械怖いタイプの場合、格安SIMは少しハードルが高い。

あとは家族割とあわせれば支払い総額は子回線1つにつき年間6800円の割引。元の価格が格安SIMより高いので、安い、とは言えないのが残念ではあります。

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