心療内科に駆け込んだ:便秘の治療で下痢がとまらなくなった

この2週間、私は尊厳をかけて戦っていました。人類史以前、生物史とでもいうべき進化の樹形図をさかのぼっても、アダムとイブでさえ経験したであろう病魔。すなわち下痢。

ことは4週間前、どうにも便秘が続くことを心療内科の先生に相談したところ、アミティーザという腸の水分量を調整してくれるお薬を処方していただきました。しかしながらあまり改善しないので、紹介先していただいた胃腸内科で腸の動きを活発にするお薬を処方していただきました。

それが良く効きました。効き過ぎました。あまり効かないようなら量を増やしてみてくださいと言われて、弱い薬なのかと安心していたらそんなことはなかった。

水飲む。横になる。左に寝返りを打つ。右に寝返りを打つ。トイレに駆け込む。水が出る。水飲む。横になる。以下無限ループ。それが1週間。

日中に放屁の感触がしたらトイレに駆け込むこと1週間。夜中に3度腸内の流動音がするたびに便座を拝む儀式。

大便というのはそのほとんどが腸内細菌と腸内壁の細胞の死骸だそうです。今の私の腸内フローラは壊滅してしまったのか、水と少量の下痢しか出なくなりました。食べている量に対して少量の下痢。これが本来の消化の力なのかと胃腸のPh酸性に戦慄しております。

現在は一日数回に落ち着いていますが、酷いときは40回を余裕で超えるトイレとの往復。日本の誇る偉大なるウォシュレットがなければ、さしてエレガンスでない家のペーパーでは摩擦で痔の二次災害が発生していたかもしれません。ウォシュレットを完成させた皆さま、平均的なお尻を計測するためにモニターとなった何万もの臀部に感謝を捧げます。

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