勘違いしやすい葛根湯の効能と服用時間の「食間」

寒気がする風邪の初期症状やこりに効くという葛根湯。体を温める効果と解熱作用があると言われていて混乱しそうです。逆じゃないか。

こんな効能の説明をしているから意味不明になっているのですが、基本的には体を温める効果があって、発汗作用によって解熱します。これなら矛盾しませんね。

熱が強く出るタイプの風邪にはあまり効きません。もともと熱が出てるんだから当然です。発汗作用は効くでしょうが、風邪の原因になる菌と戦うために熱を下げてはいけませんしね。

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葛根湯を飲む時間「食間」食事の2時間後

この時間に飲むのは胃酸と相性が悪い、胃粘膜の保護が目的など、色々と言われています。詳しいことになると専門家の難しいお話を見なければいけません。難しい。

私は結構長い間、食前や食事中を指すと勘違いしていました。小さい頃から飲んでいる薬は習慣で用法用量を見ずに使っていることに気づきました。説明書はきちんと読み返しておこうと思います。

同じ葛根湯でも、1日2回タイプや、3回タイプでわかれているので注意しないといけません。

飲むタイミングは初期症状で寒気が出そうなとき

風邪が酷くなる前に体を温め、免疫力を高めて症状を抑えるのが効果的です。本格的に風邪を引いてしまうとどうにもなりません。体力を消耗しきらない程度に症状を抑えて、弱ったところで他の病気にかからないように安静にするしかない。病院の抗生物質ですら単なる二次感染予防ですしね。

葛根湯の効能にあった使い方をする

体を温めると免疫力の働きがよくなり、血流も良くなる。この効果はわりと万能に見えてきます。何かあったら葛根湯という知り合いもいました。

しかし、そんな使い方をしていると体に負担がかかったり慣れたりしてしまいます。漢方だって普通の薬と同じで、実際に不都合があるから用法用量が指定されています。効能にあるとおりの症状に対して使うようにしましょう。

もともと体を温めるものなので、水で飲んで体を冷やすことはありません。お湯で飲みましょう。

色々あるけどどれが良いのか

私は国内メーカーの中から適当に選んでいます。というのも、風邪薬は猛烈に眠くなるのですが、漢方薬でそれほど違いを感じたことがないからです。

とはいっても、満量処方が医療用と同じ最大量で、そこから2/3処方、1/2処方など成分が弱めのものが販売されています。人によって効き方は違うので、自分に合ったものを色々試すしかありません。

現時点で断然コストパフォーマンスが良いのがイトーの葛根湯。7日分で500円以下。錠剤は1回4錠だったりするので、一見量が多くてもそうでもない可能性があります。

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