水分の取り方を変えただけで治す便秘解消法

一般的に便秘の時は、水分をこまめに取る、繊維を取るといいます。それでもダメなら薬に頼るのですが、その前に一つ試して損はない方法があります。

そもそも便秘が治らない原因、薬で治る理由はなんでしょうか。

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水分不足だから便秘になるわけではない

水分摂取が少ないと便秘になりやすいのは、便に水分が行き渡らず固くなって詰まってしまうから、といわれています。

でも、一日4リットル水を飲んでいても、便秘になる人はいる。2リットルでも便秘にならない人がいる。これでは理屈が通りません。

繊維が少ないわけでもない

青汁を飲もうが、ブロッコリーを一本食べようが、便秘になるときはなります。腸が動いていないならしかたがないのですが、おならが沢山でているなら腸は動いているはず。ブロッコリー一本で繊維質が足りないなら何食べても無駄です。

便秘解消薬のどんな作用が効いているのか

腸の調子が悪いときに病院で薬を貰った時、お医者さんにどんな効果があるのかを聞いたことがあります。その時に貰った便秘解消役の効能を教えていただきました。

  • 繊維質
  • 腸を働きを良くする成分
  • 水分を保持する成分

繊維質はブロッコリーみたいなもの、腸の働きを良くするのは運動など。最後に残るのは水分を保持する成分。

そういえば水分摂取はしていても水分保持に気をつけたことがないのではなかったか。

今までの水分摂取ではどうなっていたのか

普通に食事を摂った後はお腹が膨れているので、少ししか水分を摂っていませんでした。

食べ物は通常3時間も経過してしまえば、小腸や大腸に送られてしまいます。小腸で水は90%近く吸収されてしまいます。後から水を流し込んだところで、混ざる前にあっという間に吸収されてしまうんです。

この流れでは消化物に水分が吸収されることはありません。混ぜるのは胃の仕事ですからね。便の成分のほとんどは腸内の細菌や細胞の死骸です。そして、それを掃除するのが繊維質。その繊維質の水分が含まれていない。そりゃ便が固くなるのは当たり前です。

そうなると、水分を飲むタイミングはただ一つです。

水分を食事中と食後に飲むだけで便秘が治った

食事で摂った繊維質など、水分を含ませることのできるあらゆるものに大量の水分を吸わせてやれば、少しは大腸に吸収されない水分が残るはずです。

ということで、食事の後に重点的に多く水を飲み、他はいつも通りにとどめます。食後の水分量は大体500ミリリットル程度で試しました。これで繊維質にたっぷり水分が含まれます。更に食事の塩分や糖分など不純物が水に溶け出して浸透圧が下がり、吸収する速度が遅くなるはずです。

ジュースも不純物が多いのですが糖分が多いのでやめておきました。そういえばジュースをよく飲んでいたときは、便秘になりにくかった気もします。

実際に食後の水分摂取を続けた結果、完璧に便秘解消しました

始めてから数ヶ月続けているのですが、ほぼ便秘はなし。もともと腸は健康だったようです。時折、水を飲まなかったときは、少し便通が悪くなる。私の場合は水分の摂取タイミングだけでほぼ完全に治りました。

これって、腸に届く水分量を増やせばいいということなので、タピオカみたいに水を良く吸って逃がしにくいものを食べれば治るんじゃないかなーなんて思います。

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